三合の日とは?注意点と活用法

本日2023年11月9日と11月21日、そして12月3日は「三合の日」と言ってかなり大きな発展の気が出てくる日なんです。

この三合の日は 1年のうちに4回~5回ぐらい巡ってきます。かなり貴重な日ですので是非活用されてみてください🤩 

三合の日とは

三合の日ですが、2023年は7月に2回ありました。そして 11月9日、11月21日、12月3日です。この5日が2023年の三合の日です。大きく発展していく日です。

ご自身の本命の星には関係なく、大きく発展の気が出る日なので、ご自身が発展したいことのために活用をしていってください。

2023年の三合の日は 木局三合 と言います。 三合も種類があるんですよ。その中の木局三合というものです。

この木局三合は、事業の発展とか成長、教育、モチベーションアップ、あとはインターネットにまつわるものなどです。何か発展していく、拡大していく、前進していく、というそういった発展の気を持っています。

自分が成長できるような学びを始めてみたり、何か挑戦する、ということをやっててください。ご自身の会社の商品やサービスを研究・開発をしている方にもオススメな三合の日です。

ほかは、タレントやYouTubeをされているような人気商売の方、インフルエンサー、SNSで発信しているような方も、この三合の日に向けて何かイベントやライブをやったりするというのもおすすめです。

何もしないというのはもったいないので、人と会ったり、重要な交渉ごとをしたり、何か計画を立てたり、打ち合わせをしたり‥などなど行動すると良いと思います。

三合の日に何かを始めれば、それは長く続いたり大きく発展するということが決まってくるのです。そういう気の働きがありますので、何かスタートする日に使うのがおすすめです。

 

三合の日の注意点と活用法

三合の日というは、何でも発展します。なので 三合の日に喧嘩をしたり、揉め事が起こったり、裁判沙汰になったり‥ということになると、それは拡大していくし長く続きます。

ですので、そういう発展させたくないことに使わないっていうのがポイントです。

特に今回の三合の日は、三碧木星 本命の方、六白金星 本命の方、九紫火星 本命の方にとっては重要な日となります。 

この3つの星を本命に持つ方はより重要な日になっているので、いいことを発展させるように心がけてみてくださいね。

 

三合のQ&A

Q1:三合の日ですが、不成就日とか何か良くない日と重なった場合どう考えたらいいでしょうか?

A:不成就日や他のいろんなものが重なっていたとしても、三合の日は三合の日ですので他のことは気にせず、何か発展させることのために使うようにしてください。 

Q2:三合の日に、手術の日だとか病院に通う初日と重なっている場合どう考えたらいいでしょうか?

A:そういうことはもう決まってしまっているので、それはそれでいいと思います。

気になるのでしたら予定を変更するのもいいです。おそらく手術大丈夫だろう、成功するだろうと思われるのでしたらそれが長く続くという日になるので、それはそれでいいのではないかなと思います。気になるようでしたら外してください。

 

病院に関しては病院の見方というのがまた別にあります。吉方でかかればもちろん良いお医者さんに当たって病気もよくなりやすいっていうのもあります。しかし三合の日というのは良いことも悪いことも発展するという日です。病院の見方とはまた別の話です。

例えばそれが良い先生と巡り合うとかいい手術だった場合は、それはその状態が長く続くということです。そこで病気がうまくなおれば、それは治ったということが長く続く=発展するっていうことなので、それは良いとも悪いともなんとも言えない感じです。良いか悪いかをみる日ではないからです。

 

天からの手配!?

今スケジュールを見返していただいて、三合の日に何か予定がすでに入っている方はおられますか? それは “天からの手配” という見方もあるんです。

アナタはこれが重要だよ、これを発展させた方がいいよ、という神様からの手配だったりもします。例えば 打ち合わせが入ってるとか、誰かに合う約束が入っているとか、、それは天の手配でそれが発展するよ~って言われているのです。

ですので、その予定を大事にしていただければと思います。

三合の日は、発展させたいものを活用する、発展させたくないものはこの日を避ける、ということをやっていってくださいね。

三合の日、2024年はいつ?
年に数回、「三合の日」というのがあります。2024年の三合の日2024年は 8月と12月にあります。三合の日は、ご自身の本命星とは関係なく全員に作用するものです。大きく発展していく気が出ている日ですので、何か発展させたい事に使って下さいね。...

 

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